フィンガーピッキングをする際、とても大切な事があります。
それは、”指を付け根から動かす“という事です。
意外とこれが出来ていないまま、なんとなく指引きをしてしまっている人も多いのではないでしょうか?
Read Moreアコースティックギターは自由度の高い楽器。
そこには様々な奏法が存在します。
その中でも最近は、スラップやスラム(叩き系)奏法を多用するような演奏スタイルに人気が出始めているようです。
どちらもかなり派手な奏法であるため、身につければ周りから注目されること間違い無しです!
Read More今回は、無くても良いけど、あるとちょっとだけ便利な道具を紹介したいと思います!
はい、ストリングワインダーです!
ストリングワインダーは、ペグにセットしてグルグルと回すことで、素手で回すより何倍もの速さで弦を緩めたり張ったりできる、そんな道具です。
Read More今回は爪のお話!
ギターを弾く時に左手の爪が伸びていると、押弦する際にフレットに爪が当たってしまい正しいフォームで抑えられません。
そんな状態で練習を続けていると、フォームに変なクセがついてしまったりして上達の妨げになってしまいます...!
ギターを弾くなら左手の爪はしっかりと切っておきましょう!
Read Moreギタースタンドには大きく分けて、立て掛け式、吊り下げ式、壁掛け式の3種類が存在します。
今回は、そんなギタースタンドの中でも個人的にオススメしたい商品を紹介します^ ^
それがコチラです!
HERCULES GS414B PLUS《シングル・ギタースタンド》 GS-414B PLUS
Read Moreギターの上達には日々の練習が大切ですね。
となると、練習を始めるまでのハードルは出来る限り低くした方が良いわけです。
そういった意味では、ギターケースでの保管よりもスタンドに掛けてあった方が、気が向いた時にサッと練習を始められるので自然と練習する時間も増えてきます。
Read Moreネックが反ってしまって弾きづらくなったギターは、トラスロッドの調整で改善される場合があります。
今回は、リペアショップで頼まずに自分でネック調整をしてみたい方へ向けた内容になります。
ギターネックの反り方には順反りと逆反りがありますが、基本的には順反りのケースが多いです。
順反りしたギターは弦高が高くなる結果、弾き難くなってしまいます。
Read Moreどんなコードでもサッと弾けるようになりたいって方は多いはず。
そんな方はまず真っ先に、5弦と6弦の音名を覚えましょう。
それさえ出来てしまえば、あとはよく使われるコードフォームをいくつか覚えるだけで
100、200、300...と一気に対応出来るコードが増えていきます。
Read MoreヤマハサイレントギターSLG200 です!
アコギって生音の音量がかなりあるので、お住まいの環境次第では自宅で思いっきり弾けなかったり、特に夜間なんかは練習出来ないなんて方は少なくないはずです。
そんな方にお勧めなのがサイレントギター。
Read Moreアコースティックギターは木材でできている楽器なので、温度・湿度変化に強く影響を受けます。
しっかりと保管方法を考えなければ、ネックが反ったり割れてしまったり、大切なギターが悲惨なことになりかねません。
Read More本日は、これからアコースティックギターを新しく購入しようとしている方へ向けたトピックになります!
楽器店でギターを選ぶのって凄く楽しくてワクワクしますよね^ ^
ただし、その場の勢いだけで購入してしまうと後々になって不満が出てくる可能性があるので、ギター選びは慎重になりましょう...!
では一つずつポイントを見ていきます👀
Read More爪でギターを弾いていると、爪の割れ・欠けは悩みの種ですね。
強くストロークしたりすると、どうしても削れたり割れたりしてしまいます。
そんな時、爪を強化するアイテムがあると便利です。
爪を強化すると言っても、ジェルネイル、グラスネイル、つけ爪系、色々な商品がある中どれが良いのかというのは悩みどころです。
個人的にオススメしたいのは、ネイルカンパニープロダクツから出ているグラスネイルキットです。
Read More本日はオススメDI(ディーアイ)の紹介です!
その名もL.R.Baggs Para Acoustic D.I. ❗️
アコギ用ダイレクトボックスとしては超ド定番なベストセラー商品です!
よくパラアコという略称で呼ばれているこの商品ですが、プロアマ問わず本当に多くの方が愛用しており、弾き語り系ライブでは一番よく見かけるDIでもあります。
Read More本日はアコースティックギターの弦高のお話です。
皆さんは自分のギターの弦高を気にしたことはありますか?
弦高は演奏の感覚、弾きやすさに直接関わってくるので、とてもとても重要なんです。
例えば弾きにくいギターがあるとしたら、それは弦高が高すぎるせいかもしれません。
皆さんはギタークロスを持っていますか?
ギターを弾き終わった後は、弦をクロスで拭いてあげると弦が長持ちします。
アコースティックギターのスチール弦は、手汗や皮脂が付着することで劣化が急速に進行していきます。
Read Moreギターはカポタストを使えばキー変更が簡単にできるので、同じコードポジション・ボイシングで弾きたい時や、ローコードを多用する弾き語りで歌に合わせてキー変更をしたい時など、非常に便利ですね^ ^
ただ、気づいている方も多いかもしれませんが、カポタストを取り付けるとチューニングが少し規定よりズレてしまうんです。
Read More皆さんはアコギを指で弾いてみたことがありますか?
指弾きは普段ソロギターを弾く方なら馴染み深い奏法かもしれませんね^ ^
フラットピッキング(ピックでのピッキング)でジャカジャカとコードストロークするのに飽きた、という人はこれを機に指弾きに挑戦してみてはどうでしょうか?
Read More今回はピックアップのお話です!
皆さんはアコギをアンプに繋いで音を出した事がありますか?
バンド編成の中でアコギを弾く場合は音を増幅させないと全く音が聴こえないので、ピックアップシステムは必須です。
元々ピックアップシステムが搭載されているアコギをエレアコと言いますね。
ただ、必ずしもエレアコが必要かというと、そうではありません。
普通のアコギを後から"エレアコ化"するという手段があるからです。
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